対象の層L1 · Epidermis表皮
- 所要時間
- 部位により約10〜40分
- 目安の回数
- 脱毛は4〜8週間ごとに5回程度、トーニングは2〜4週間ごと
- 回復期間
- 当日から通常どおり
キム・テフン 院長 · 院長監修
皮膚科専門医 · 最終監修日は院長確認後に表記します
毛周期の影響で医療脱毛は複数回が必要で、細く柔らかい産毛は反応が限られます。

01概要
ジェントルマックスプロ(二波長レーザー) 医療脱毛からトーニング、赤みまで — 二波長の応用
ジェントルマックスプロは、755nmのアレキサンドライトレーザーと1064nmのヤグレーザー、二つの波長をもつ機器です。
- 所要時間
- 部位により約10〜40分
- 目安の回数
- 脱毛は4〜8週間ごとに5回程度、トーニングは2〜4週間ごと
- 回復期間
- 当日から通常どおり
- 持続期間
- 医療脱毛はコースを終えたあと長く保てます(個人差があります)
02経過
時間とともに変わること
メラニンとヘモグロビンへの吸収の違いを生かし、医療脱毛、色素のトーニング、赤みの緩和に幅広く用います。
01施術直後
毛穴のまわりの腫れや赤みが出ることがありますが、たいてい当日中に落ち着きます。
021〜3週間
照射した部位の毛が少しずつ抜けていく時期です。
034〜8週間おき
毛の周期に合わせて次回を行います。通常は5回前後が目安です。
04維持
細い毛やホルモンの要因により、追加が必要になることがあります。
AIで作成した画像です。実際の患者さまの写真ではなく、施術結果を示すものでもありません。回復の流れを分かりやすく表したものです。実際の経過には個人差があります。
03機器と技術
GentleMax Pro 使用する機器
Candela(米国) · 米国FDA認証 · 韓国MFDS承認

2つの波長
755nmのアレキサンドライトと1064nmのヤグを、肌の色と毛に合わせて選びます。
DCD冷却
冷却ガスの噴射が表皮を守り、痛みとやけどのリスクを下げます。
04施術の流れ
診療の進み方
01専門医の診断
毛の太さ、肌の色、病変を確認します。
02波長と設定
部位に応じて755nm/1064nmと出力を決めます。
03施術
冷却とあわせて行います。
04アフターケア
保湿と日焼け止めの要点をご説明します。
すべての施術は皮膚科専門医が直接行います。
05Before / After
施術前後
臨床写真です。結果は肌の状態、年齢、治療の計画によって異なります。 施術前後の写真は、受けられた方の書面での同意を得て掲載し、同じ条件(光・角度)で撮影して加工していません。結果には個人差があります。
06アフターケア
回復とケア
- 01
当日
軽い赤みやヒリつきが出ることがあります。こすらず、やさしい洗顔と十分な保湿を行ってください。
- 02
かさぶた・角質
脱毛のあとはワックスや毛抜きを避け、シェービングだけにしてください。
- 03
1〜4週間
結果を左右するのは紫外線対策です。SPF30以上を毎日、外出時は2時間ごとに塗り直してください。
- 04
経過の確認
回数の間隔や続けるかどうかは、反応を見ながら調整します。

07FAQ
よくあるご質問
ジェントルマックスプロはどのようなレーザーですか?
ジェントルマックスプロは、755nmのアレキサンドライトと1064nmのヤグ、二つの波長をもつレーザーです。メラニンとヘモグロビンに吸収される特性を利用し、医療脱毛・色素のトーニング・赤みの緩和に幅広く用います。施術中は冷却スプレー装置(DCD)が表皮を守り、痛みとやけどのリスクを抑えます。
ジェントルマックスプロはどんなお悩みに使いますか?
わき・脚などの医療脱毛におもに用います。シミや色ムラをトーニングでケアしたり、赤みと色素をあわせてケアしたりする際にも活用します。目的によって波長と設定が変わるため、診察でまずお悩みを確認します。
二つの波長はどう選びますか?肌の色によって変わりますか?
はい、肌の色と毛の太さ、病変の状態を見て755nmと1064nmのどちらかを選び、出力を部位ごとに決めます。同じ部位でも、人によって設定が異なることがあります。最近日焼けをした場合や日差しを多く浴びた場合は色素沈着のリスクが高まることがあるため、施術の時期を調整することもあります。
医療脱毛は何回受ける必要がありますか?
毛周期に合わせて通常4〜8週間ごとに5回前後を基本としてご案内しており、部位と毛の状態によって異なります。細い産毛はレーザーの反応が限られるため、同じ回数でも差が出ることがあります。ホルモンの要因などによって、コースを終えたあとに追加が必要になる場合もあります。
脱毛のときに痛みはありますか?時間はどのくらいかかりますか?
痛みは弱〜中程度で、冷却スプレーでやわらげながら行います。多くの方は麻酔なしで受けられ、敏感な部位は外用(塗る)麻酔を行うこともあります。施術時間は部位によって10〜40分ほどです。
施術後、毛はいつ抜けますか?日常生活にはすぐ戻れますか?
日常生活には施術直後から戻れます。毛穴のまわりが腫れたり赤くなったりすることがありますが、多くは当日中に落ち着きます。施術部位の毛は1〜3週間かけて少しずつ抜けていきます。
脱毛の期間中はどのようにケアすればよいですか?
回と回の間はワックスや毛抜きでの処理を避け、シェービングのみにしてください。施術部位はこすらずに十分保湿し、日焼け止めを続けて塗ってください。日焼けは次の回に影響することがあるため、避けることをおすすめします。
夏でも脱毛できますか?
できます。ただし施術の前後は紫外線を浴びることと日焼けを避ける必要があります。屋外で過ごすことが多い時期であれば、診察の際に予定をお知らせいただければ施術の時期を一緒に調整します。
トーニングと脱毛を同じ日に受けられますか?
部位が重ならなければ、多くの場合可能です。診察の際にスケジュールと動線をあわせて組み立てます。肌の状態によって、順序や間隔を変えることもあります。
ピコウェイのトーニングやVビームとはどう違いますか?
用途とねらう対象が異なります。ジェントルマックスプロは二つの波長で医療脱毛・トーニング・赤みの緩和を幅広く扱い、ピコウェイはピコ秒パルスで色素とタトゥーのインクを細かく砕くことに集中します。Vビームは595nmの波長で広がった血管をねらう血管レーザーのため、毛細血管が透けて見える赤ら顔であればVビームをあわせて検討することもあります。
副作用や施術を受けにくい場合はありますか?
施術後に一時的な赤みや毛穴まわりの腫れが出ることがあります。最近強い紫外線を浴びた方や日焼けをした方、光過敏を起こす薬を服用中の方や妊娠中の方、施術部位に傷・感染がある方は、施術を延期したり調整したりすることがあります。当てはまることがあれば、診察の際に忘れずにお知らせください。
釜山・海雲台で脱毛の相談を受けるにはどうすればよいですか?費用もわかりますか?
Grays皮膚科医院は釜山 海雲台区 佐洞循環路6、L Tower 10階(釜山地下鉄2号線・中洞駅近く)にあり、Naver予約・KakaoTalkチャンネル・お電話(+82-51-710-1891)でご予約いただけます。LINEでのご相談も可能です。費用は部位と回数の組み合わせによって異なるため、診察のうえで確定してご案内します。おおよその目安はホームページの料金案内ページでご確認いただけます。
参考情報 5
- 承認・認証: GentleMax Pro · 米国FDA認証 · 韓国MFDS承認
- メーカー: Candela(米国)
- 韓国食品医薬品安全処 医療機器情報 — 許可番号から直接検索できます
- 大韓皮膚科学会 — 専門医資格の検索
- 監修: キム・テフン 院長
⚠ 注意 · 禁忌
- —施術部位に活動性の感染・開放した傷がある場合
- —直近の強い紫外線曝露・日焼け(色素沈着のリスクが高まります)
- —光線過敏症、または光線過敏を起こす薬を服用中の場合
- —妊娠中(安全性のデータが十分でないため、おすすめしていません)
施術の要点 · 比較表
| 施術 | 対象の層 | 主な変化 | 所要時間 | 持続期間 | 回復期間 |
|---|---|---|---|---|---|
| ジェントルマックスプロ(二波長レーザー) ← | L1 表皮 | 医療脱毛からトーニング、赤みまで — 二波長の応用 | 部位により約10〜40分 | 医療脱毛はコースを終えたあと長く保てます(個人差があります) | 当日から通常どおり |
| ピコウェイ(ピコレーザー)· リゾルブ | L1 表皮 | 色素を細かく砕くピコ秒レーザー | 約10〜30分 | 回数を重ねて積み上げるタイプ — 維持のケアが必要です | トーニングは当日から通常どおり。スポット照射やタトゥー除去の部位は数日かさぶたになります |
| スターウォーカー MaQX(色素レーザー) | L1 表皮 | 頑固な色素を狙う高出力レーザープラットフォーム | 約10〜30分 | 回数を重ねて積み上げるタイプ — 病変により異なります | 治療した病変が数日、かさぶたや赤みになることがあります |
| スポットクリア | — | 色素病変を診断し、病変ごとにレーザーを決める複合治療 | 病変の数・範囲により、診察のうえでご案内します | 病変により異なります — 再発・新しい病変の可能性があります | 病変部位のかさぶた・赤みが数日〜1週間(機器・病変により異なります) |
同じお悩みに対する施術を並べて比べています。どれが合うかは、層を判定したうえで対面の診療で決めます。
監修キム・テフン 院長 · 皮膚科専門医 · 最終監修日は院長確認後に表記します
施術後のケア
確認待ち — 院長確認前の草案シミ・赤みのレーザー
色素は薄くなる前に、いったん濃くなってからはがれ落ちる経過をたどります。この時期を乗り切ることと紫外線対策が結果を左右します。
回復の経過
- 施術当日チクチク感と赤みがあります。鎮静と保湿をしっかり行ってください。
- 2〜7日シミや肝斑が濃くなり、細かなかさぶたができることがあります。はがさず、自然に取れるのを待ってください。
- 1〜2週間かさぶたが取れて色が薄くなります。この部分に紫外線が当たると元に戻ることがあります。
- 施術の間隔トーニングは2〜4週間おきに複数回、シミ取りは経過を見て決めます。
この期間は避けてください
- 紫外線 — 回復期間中ずっと、日焼け止めは毎日
- かさぶたを手ではがすこと
- 角質ケア・美白製品の自己判断での使用 — 1週間
次のような場合はご連絡ください
- かさぶたが取れた部分が白く、または黒く残って広がるとき
- 浸出液が出る、腫れるとき
次回の施術・次回の受診シミは一度で終わることはまれです。回数と間隔は診察で決めます。
個人差が大きいです。回復が予想と違う場合は自己判断せず、ご連絡ください。電話 +82-51-710-1891
施術後のケアをすべて見る →根拠と比較のガイド
肝斑・日光性色素斑・単純黒子の違いと、レーザーの選び方 →
見た目は似ていても、肝斑、日光性色素斑(老人性色素斑)、単純黒子、太田母斑は深さも性質も異なる別の診断です。まず病変を見分け、そのうえでレーザーを選びます。とくに肝斑は一度に取り除く病変ではなく、少しずつ薄くして管理していく病変で、そこが治療計画の出発点になります。
赤ら顔は、レーザーでどこまで改善しますか →
正直にお伝えすると、赤ら顔はレーザーで「消す」疾患ではなく、「弱めて保つ」疾患です。血管レーザー(Vビーム)は広がった血管を減らし、赤みの出る頻度と強さを下げるのに確かに役立ちます。ただし体質と生活の要因が残るかぎり再発しうるため、管理という考え方で向き合います。
人物・場面の画像は理解のためにAIで生成したもので、実際の患者・医療スタッフ・院内の様子や施術結果ではありません。


