- 所要時間
- 約10〜20分
- 目安の回数
- 3〜4週間ごとに分けて行います
- 回復期間
- 一時的な赤み。まれに数日の紫斑(内出血)が出ます
キム・テフン 院長 · 院長監修
皮膚科専門医 · 最終監修日は院長確認後に表記します
ブイビームは赤みをなくす治療ではなく、抑えて保っていく管理の治療です。反応と回数には大きな個人差があり、生活の要因の管理もあわせて必要です。

01概要
Vビーム(色素レーザー・パーフェクタ) 赤みのもとになる血管を狙う血管レーザー
Vビーム パーフェクタは、595nmの波長のパルス色素レーザー(PDL)で、広がった血管を選んで扱う血管レーザーです。
- 所要時間
- 約10〜20分
- 目安の回数
- 3〜4週間ごとに分けて行います
- 回復期間
- 一時的な赤み。まれに数日の紫斑(内出血)が出ます
- 持続期間
- 回数を重ねて積み上げるタイプ — 管理という考え方です
02経過
時間とともに変わること
この波長はヘモグロビン(血液の色素)に吸収されやすく、広がった血管だけを凝固させるため、まわりの皮膚の損傷を抑えながら赤みを下げられます。
01施術直後
赤みが出ることがあり、設定によっては紫斑(内出血)が出る病変もあります。施術前にあらかじめご説明します。
02数日〜1週間
紫斑が出た場合は、少しずつ薄くなっていく時期です。
033〜4週間おき
回数を重ねるにつれ、赤みの出る頻度と強さが下がっていきます。速さには大きな個人差があります。
04維持のケア
赤ら顔は再発することのある疾患です。よくなったあとは間隔を広げ、維持のケアに切り替えます。
AIで作成した画像です。実際の患者さまの写真ではなく、施術結果を示すものでもありません。回復の流れを分かりやすく表したものです。実際の経過には個人差があります。
03機器と技術
Vbeam Perfecta 使用する機器
Candela(米国) · 米国FDA認証 · 韓国MFDS承認

595nmパルスダイ
血液の色素に吸収される波長が、広がった血管だけを選んで凝固させます。
血管の病変の標準機器
赤ら顔・毛細血管の拡張・血管性の病変の治療に広く使われているCandelaの正規機器です。
04施術の流れ
診療の進み方
01専門医の診断
赤ら顔のタイプと血管の広がりの程度を確認します。
02設定
病変に応じて出力とパルスを決めます。
03施術
専門医が直接行います。
04アフターケア
温度の刺激を避けるなど、生活のケアの要点をご説明します。
すべての施術は皮膚科専門医が直接行います。
05Before / After
施術前後
臨床写真です。結果は肌の状態、年齢、治療の計画によって異なります。 施術前後の写真は、受けられた方の書面での同意を得て掲載し、同じ条件(光・角度)で撮影して加工していません。結果には個人差があります。
06アフターケア
回復とケア
- 01
当日
軽い赤みやヒリつきが出ることがあります。こすらず、やさしい洗顔と十分な保湿を行ってください。
- 02
かさぶた・角質
冷やすのは助けになりますが、こすらないでください。急な温度変化と飲酒は数日控えてください。
- 03
1〜4週間
結果を左右するのは紫外線対策です。SPF30以上を毎日、外出時は2時間ごとに塗り直してください。
- 04
経過の確認
回数の間隔や続けるかどうかは、反応を見ながら調整します。

07FAQ
よくあるご質問
Vビーム パーフェクタはどのような仕組みのレーザーですか?
Vビーム パーフェクタは595nmの波長のパルス色素レーザー(PDL)で、広がった血管をねらう血管レーザーです。この波長は血液中のヘモグロビンに吸収されやすく、広がった血管を凝固させ、まわりの皮膚の損傷は抑えるよう設計されています。米国Candela社の機器で、FDA認証と韓国MFDS承認を取得しています。
Vビームはどんなお悩みに使いますか?
赤くなりやすく長引く赤ら顔や、小鼻のまわりや頬に透けて見える毛細血管(毛細血管拡張)におもに用います。ニキビが落ち着いたあとに残った赤い跡や、血管性の病変にも使われます。赤みの原因は人によって異なるため、診察で赤ら顔のタイプと血管の広がりの程度をまず確認します。
赤ら顔はすっかりなくなりますか?
Vビームは赤みを下げて保つ管理型の治療です。赤ら顔は再発しうる疾患のため、回数を重ねながら赤くなる頻度と強さを減らしていくことが現実的な目標です。変化の程度には個人差があります。
内出血が出ると聞きました。
病変によっては紫斑(一時的な内出血)が出る設定を使うことがあり、その場合は数日間内出血が残ることがあります。紫斑は通常、数日〜1週間かけて少しずつ薄くなります。どの設定を使うかは、施術前にあらかじめご説明します。
何回受ける必要がありますか?
通常は3〜4週間ごとに3〜5回以上の回数をおすすめします。赤みが下がったあとは、間隔をあけて維持のケアに移ります。必要な回数は赤ら顔のタイプと反応によって一人ひとり異なります。
施術のときに痛みはありますか?時間はどのくらいかかりますか?
痛みは弱〜中程度で、冷たい冷却スプレーとあわせて行い負担をやわらげます。多くの方は麻酔なしで受けられ、施術時間は範囲によって10〜20分ほどです。感じ方は部位や個人によって差があります。
施術後すぐに日常生活に戻れますか?
多くの場合日常生活は可能ですが、施術部位に一時的な赤みが残ることがあります。紫斑が出る設定で施術した場合は、数日間内出血が見えることがあります。近いうちに大切なご予定がある場合は、診察の際にお知らせいただければ設定と日程をあわせて考えます。
効果はいつから感じられますか?
Vビームは回数を重ねるにつれて変化が現れる施術です。3〜4週間ごとに行い、赤くなる頻度と強さが少しずつ下がっていく流れを目標にします。変化の早さには大きな個人差があり、生活の要因の管理にも影響を受けます。
ジェントルマックスプロの赤みのケアとはどう違いますか?
Vビームは595nmの波長で広がった血管そのものをねらう血管レーザーで、ジェントルマックスプロは二つの波長を利用して医療脱毛・色素のトーニングとあわせて赤みの緩和にも使うレーザーです。毛細血管が透けて見える、または血管の広がりがはっきりした赤ら顔はVビームを中心に、赤みと色素をあわせてケアする場合はジェントルマックスプロを組み合わせることもあります。どちらの方法が合うかは診察のうえで決めます。
赤ら顔の治療中は、生活のなかで何に気をつければよいですか?
温度差、飲酒、紫外線のように赤みを招く生活の要因を減らすことが、治療と同じくらい大切です。施術後は冷やすことが助けになりますが、肌をこすらず、数日間は急な温度変化と飲酒を避けてください。外出時はSPF30以上の日焼け止めを毎日塗り、2時間ごとに塗り直してください。
副作用や施術を受けにくい場合はありますか?
施術後に一時的な赤みが出ることがあり、設定によっては数日間紫斑が残ることがあります。最近強い紫外線を浴びた方や日焼けをした方、光過敏を起こす薬を服用中の方や妊娠中の方、施術部位に傷・感染がある方は、診察の際に忘れずにお知らせください。当てはまるかどうかによって、施術の時期を調整することがあります。
Vビームの費用はどのくらいですか?
費用は施術範囲と回数によって異なるため、診察のうえで確定してご案内します。おおよその目安はホームページの料金案内ページでご確認いただけます。ご相談のご予約は、Naver予約、KakaoTalkチャンネル、お電話(+82-51-710-1891)で承っており、LINEでのご相談も可能です。
参考情報 5
- 承認・認証: Vbeam Perfecta · 米国FDA認証 · 韓国MFDS承認
- メーカー: Candela(米国)
- 韓国食品医薬品安全処 医療機器情報 — 許可番号から直接検索できます
- 大韓皮膚科学会 — 専門医資格の検索
- 監修: キム・テフン 院長
⚠ 注意 · 禁忌
- —施術部位に活動性の感染・開放した傷がある場合
- —直近の強い紫外線曝露・日焼け(色素沈着のリスクが高まります)
- —光線過敏症、または光線過敏を起こす薬を服用中の場合
- —妊娠中(安全性のデータが十分でないため、おすすめしていません)
施術の要点 · 比較表
| 施術 | 対象の層 | 主な変化 | 所要時間 | 持続期間 | 回復期間 |
|---|---|---|---|---|---|
| Vビーム(色素レーザー・パーフェクタ) ← | — | 赤みのもとになる血管を狙う血管レーザー | 約10〜20分 | 回数を重ねて積み上げるタイプ — 管理という考え方です | 一時的な赤み。まれに数日の紫斑(内出血)が出ます |
| ジェントルマックスプロ(二波長レーザー) | L1 表皮 | 医療脱毛からトーニング、赤みまで — 二波長の応用 | 部位により約10〜40分 | 医療脱毛はコースを終えたあと長く保てます(個人差があります) | 当日から通常どおり |
| ポテンツァ(マイクロニードルRF) | L2 真皮 | マイクロニードルの高周波で悩みの根もとへ | 約30〜40分 | 回数を重ねて積み上げるタイプ(個人差があります) | 1〜3日、赤みと細かなかさぶたが出ることがあります |
同じお悩みに対する施術を並べて比べています。どれが合うかは、層を判定したうえで対面の診療で決めます。
監修キム・テフン 院長 · 皮膚科専門医 · 最終監修日は院長確認後に表記します
施術後のケア
確認待ち — 院長確認前の草案シミ・赤みのレーザー
色素は薄くなる前に、いったん濃くなってからはがれ落ちる経過をたどります。この時期を乗り切ることと紫外線対策が結果を左右します。
回復の経過
- 施術当日チクチク感と赤みがあります。鎮静と保湿をしっかり行ってください。
- 2〜7日シミや肝斑が濃くなり、細かなかさぶたができることがあります。はがさず、自然に取れるのを待ってください。
- 1〜2週間かさぶたが取れて色が薄くなります。この部分に紫外線が当たると元に戻ることがあります。
- 施術の間隔トーニングは2〜4週間おきに複数回、シミ取りは経過を見て決めます。
この期間は避けてください
- 紫外線 — 回復期間中ずっと、日焼け止めは毎日
- かさぶたを手ではがすこと
- 角質ケア・美白製品の自己判断での使用 — 1週間
次のような場合はご連絡ください
- かさぶたが取れた部分が白く、または黒く残って広がるとき
- 浸出液が出る、腫れるとき
次回の施術・次回の受診シミは一度で終わることはまれです。回数と間隔は診察で決めます。
個人差が大きいです。回復が予想と違う場合は自己判断せず、ご連絡ください。電話 +82-51-710-1891
施術後のケアをすべて見る →人物・場面の画像は理解のためにAIで生成したもので、実際の患者・医療スタッフ・院内の様子や施術結果ではありません。


