対象の層L2 · Dermis真皮
- 所要時間
- 約30〜40分
- 目安の回数
- 3〜4週間ごとに3回程度をおすすめします
- 回復期間
- 1〜3日、赤みと細かなかさぶたが出ることがあります
キム・テフン 院長 · 院長監修
皮膚科専門医 · 最終監修日は院長確認後に表記します
深いニキビ跡にはこの施術だけでは足りず、ニキビ跡の複合治療との併用をおすすめします。

01概要
ポテンツァ(マイクロニードルRF) マイクロニードルの高周波で悩みの根もとへ
ポテンツァは、マイクロニードルを通して高周波(RF)のエネルギーを皮膚の特定の深さへ正確に届ける施術です。
- 所要時間
- 約30〜40分
- 目安の回数
- 3〜4週間ごとに3回程度をおすすめします
- 回復期間
- 1〜3日、赤みと細かなかさぶたが出ることがあります
- 持続期間
- 回数を重ねて積み上げるタイプ(個人差があります)
医師の診療の視点
同じ機器でも、使い方が違えば結果は変わります。Graysがこの施術にどう向き合っているかをご紹介します。
ポテンツァはモノポーラとバイポーラの両方の方式が使え、針の深さを調整することで治療のターゲットを個別化できます。
単一のパラメータで行う単純なポテンツァではなく、治療の目的とその方の肌の条件に応じて、マルチレイヤー・フォーカシングの方式で行います。
キム・テフン 院長 · 院長監修
02経過
時間とともに変わること
エネルギーは針先からのみ放たれるため、表皮の損傷を抑えながら、ニキビの皮脂腺、赤みの血管、ニキビ跡の組織を選んで扱えます。
01施術直後
赤みや細かなかさぶたができることがあります。翌日から化粧ができる場合が多いです。
023〜7日
表面が回復する時期です。再生のケアと紫外線対策が大切になります。
033〜4週間おき
この間隔で3回前後を行い、変化が積み重なっていきます。
04経過の確認
ニキビ・毛穴・傷跡の反応を評価し、組み合わせと間隔を調整します。
AIで作成した画像です。実際の患者さまの写真ではなく、施術結果を示すものでもありません。回復の流れを分かりやすく表したものです。実際の経過には個人差があります。
03機器と技術
Potenza 使用する機器
Jeisys Medical(韓国) · 米国FDA認証 · 韓国MFDS承認

選択的なエネルギーの伝達
微細な針の先からのみ高周波が放出され、表皮の損傷を抑えながら目標の深さを扱います。
交換できるチップ
ニキビ・赤み・毛穴・傷跡という目的に応じてチップを替えて用いる、多目的の機器です。
04施術の流れ
診療の進み方
01専門医の診断
目的(ニキビ、赤ら顔、毛穴、ニキビ跡)に応じてチップを決めます。
02設計
部位ごとに針の深さと出力を調整します。
03施術
専門医が直接行います。
04アフターケア
回復のケアと日焼け止めの要点をご説明します。
すべての施術は皮膚科専門医が直接行います。
05Before / After
施術前後
ポテンツァ ニキビ・ニキビ跡の経過
ポテンツァ 毛穴改善の経過
臨床写真です。結果は肌の状態、年齢、治療の計画によって異なります。 施術前後の写真は、受けられた方の書面での同意を得て掲載し、同じ条件(光・角度)で撮影して加工していません。結果には個人差があります。
06アフターケア
回復とケア
- 01
当日
軽い赤みやヒリつきが出ることがあります。こすらず、やさしい洗顔と十分な保湿を行ってください。
- 02
かさぶた・角質
細かなかさぶたができても無理にはがさないでください。自然に取れるのを待つことが色素沈着の予防になります。
- 03
1〜4週間
結果を左右するのは紫外線対策です。SPF30以上を毎日、外出時は2時間ごとに塗り直してください。
- 04
経過の確認
回数の間隔や続けるかどうかは、反応を見ながら調整します。

07FAQ
よくあるご質問
ポテンツァはレーザーですか?どのような仕組みですか?
ポテンツァはレーザーではなく、マイクロニードル(微細な針)を通して高周波(RF)のエネルギーを届ける施術です。エネルギーは針先からのみ出るため、表皮の損傷を抑えながら皮膚のなかの目的の深さを扱えます。モノポーラ・バイポーラの両方式を使うことができ、針の深さを調整して目的に合わせて設定します。
ニキビにはどのようにはたらきますか?
皮脂腺のまわりに選んでエネルギーを届け、皮脂の分泌と炎症が繰り返す流れを減らす方向にはたらきます。炎症が活発な状態であれば、その程度に応じて治療の順序を調整します。反応はニキビの状態と個人によって異なります。
毛穴にも効果がありますか?
はい、真皮のコラーゲンの再生を促し、毛穴・肌質の改善に用いられます。1回よりも、回数を分けて行うことをおすすめします。毛穴が開いた原因によっては、他の施術と組み合わせることもあります。
凹んだニキビ跡や赤ら顔にも使えますか?
はい、チップを替えて凹んだニキビ跡・赤み・赤ら顔にも適用します。ただし深いニキビ跡はポテンツァ単独では足りないことが多いため、ニキビ跡 複合治療との併用をおすすめします。どのチップと深さを使うかは、診察で目的を確認したうえで決めます。
施術のときに痛みはありますか?麻酔はしますか?
痛みは中程度で、外用(塗る)麻酔をしてから行い負担を調整します。施術時間は30〜40分ほどです。痛みの感じ方は部位や設定、個人によって異なります。
ダウンタイムは長いですか?
通常1〜3日ほど、赤みや細かなかさぶたが出ることがある程度です。翌日からメイクができる場合が多くあります。施術後の数日は、肌が赤い、またはざらつくと感じることがあります。
何回受ける必要があり、効果はいつ感じられますか?
通常は3〜4週間ごとに3回前後をおすすめします。1回よりも3回前後の回数を重ねるなかで、変化がよりはっきりすることが多くあります。ニキビ・毛穴・ニキビ跡の反応には個人差があるため、経過を見ながら間隔と組み合わせを調整します。
スムースビームとはどう違いますか?
エネルギーの方式と扱う範囲が異なります。スムースビームは1450nmダイオードレーザーで皮脂腺に熱を届け、繰り返すニキビと皮脂のコントロールに焦点を当て、ポテンツァはマイクロニードルの高周波でチップに応じてニキビ・毛穴・ニキビ跡・赤ら顔まで幅広く扱います。ニキビとニキビ跡が両方ある場合は2つの施術をあわせて計画することもあり、選択は診察の結果に基づきます。
他の施術と一緒に受けられますか?
目的に応じて、ニキビ跡 複合治療、スムースビーム、ジュベルックなどとあわせて計画することがあります。同じ日に受けるか、間隔をあけるかは、肌への負担と回復の状態を考えて診察のうえで決めます。すでに受けている施術があれば、診察の際にお知らせください。
ポテンツァを受けにくい場合はありますか?
ペースメーカー・除細動器のような体内植込み型の電子医療機器がある方や、施術部位に金属・電子の埋め込み物がある方は注意が必要です。施術部位に感染や傷がある場合や、妊娠中の場合もおすすめしていません。ケロイド体質の方は、診察の際に忘れずにお知らせください。
副作用と施術後のケアはどうなりますか?
施術後の数日間、赤み・ざらつきや細かなかさぶたが出ることがあります。かさぶたは無理にはがさず、やさしい洗顔と十分な保湿で再生を助けてください。再生中の肌を守るため、SPF30以上の日焼け止めを毎日塗ってください。
ポテンツァの費用はどのくらいですか?
費用は使用するチップの種類と施術範囲、回数によって異なるため、診察のうえで確定してご案内します。おおよその目安はホームページの料金案内ページでご確認いただけます。ご相談のご予約は、Naver予約、KakaoTalkチャンネル、お電話(+82-51-710-1891)で承っており、LINEでのご相談も可能です。
参考情報 5
- 承認・認証: Potenza · 米国FDA認証 · 韓国MFDS承認
- メーカー: Jeisys Medical(韓国)
- 韓国食品医薬品安全処 医療機器情報 — 許可番号から直接検索できます
- 大韓皮膚科学会 — 専門医資格の検索
- 監修: キム・テフン 院長
⚠ 注意 · 禁忌
- —ペースメーカー・除細動器などの植込み型電子医療機器をお持ちの方
- —施術部位に金属・電子インプラントがある場合
- —施術部位に活動性の感染・開放した傷がある場合
- —妊娠中(安全性のデータが十分でないため、おすすめしていません)
- —ケロイドができやすい体質の方は、診察時にお知らせください
施術の要点 · 比較表
| 施術 | 対象の層 | 主な変化 | 所要時間 | 持続期間 | 回復期間 |
|---|---|---|---|---|---|
| ポテンツァ(マイクロニードルRF) ← | L2 真皮 | マイクロニードルの高周波で悩みの根もとへ | 約30〜40分 | 回数を重ねて積み上げるタイプ(個人差があります) | 1〜3日、赤みと細かなかさぶたが出ることがあります |
| スムースビーム(ニキビレーザー) | — | 皮脂腺そのものを狙うニキビのレーザー | 約15〜25分 | 回数を重ねて積み上げるタイプ(個人差があります) | 一時的な赤みが数時間〜1日 |
| ララピール | — | 刺激を抑え、肌のバリアを守る方向のLHAピーリング | 構成により、診察のうえでご案内します | 回数を重ねて積み上げるタイプ — 肌の状態に応じて維持のケア(個人差があります) | 一時的な赤み・細かな角質が出ることがあります — 肌の状態により異なります |
| ニキビ治療プログラム | — | 皮脂腺とまわりの肌環境をあわせて扱う長期のニキビケア | 構成により、診察のうえでご案内します | 長期ケア型 — ホルモン・生活の要因により再発することがあり、維持のケアが必要です | 構成により異なります — 一時的な赤み、ポテンツァを含む場合は1〜3日の赤み・細かなかさぶたが出ることがあります |
同じお悩みに対する施術を並べて比べています。どれが合うかは、層を判定したうえで対面の診療で決めます。
監修キム・テフン 院長 · 皮膚科専門医 · 最終監修日は院長確認後に表記します
施術後のケア
確認待ち — 院長確認前の草案毛穴・傷跡のレーザー
肌に微細な傷をつくって再生を促す方法なので、数日間のケアが結果に直結します。
回復の経過
- 施術当日赤み、ほてり、腫れがはっきり出ます。鎮静と保湿に集中してください。
- 2〜4日細かなかさぶたと角質が出てきます。無理にはがさないでください。
- 5〜7日角質が落ち着き、化粧をしても問題のない状態になります。
- 1〜3か月傷跡や毛穴の変化はこの期間にかけて現れます。回数を分けた場合は間隔を守ります。
この期間は避けてください
- 紫外線 — 2週間以上、日焼け止めは毎日
- サウナ・熱い入浴、激しい運動、飲酒 — 3〜5日
- 角質ケア製品 — 2週間
次のような場合はご連絡ください
- 浸出液や膿が見える、熱が出るとき
- 赤みが2週間を過ぎても強くなるとき
- 口唇ヘルペスの既往があり、似た水ぶくれが出たとき
次回の施術・次回の受診通常は3〜4週間おきに予定します。傷跡は複数の方法を組み合わせることが多いです。
個人差が大きいです。回復が予想と違う場合は自己判断せず、ご連絡ください。電話 +82-51-710-1891
施術後のケアをすべて見る →根拠と比較のガイド
ニキビ跡のタイプ別 治療の組み合わせ →
凹みは単一のタイプではなく、ローリング型・ボックス型・アイスピック型が混ざって存在することが多く、それぞれ有効な治療が違うからです。癒着をはがすサブシジョン、狭く深い跡に対するTCA CROSS、表面を整えるレーザーを、跡の地図に合わせて組み合わせるほど改善の幅は大きくなります。
赤ら顔は、レーザーでどこまで改善しますか →
正直にお伝えすると、赤ら顔はレーザーで「消す」疾患ではなく、「弱めて保つ」疾患です。血管レーザー(Vビーム)は広がった血管を減らし、赤みの出る頻度と強さを下げるのに確かに役立ちます。ただし体質と生活の要因が残るかぎり再発しうるため、管理という考え方で向き合います。
人物・場面の画像は理解のためにAIで生成したもので、実際の患者・医療スタッフ・院内の様子や施術結果ではありません。


