- 所要時間
- 組み合わせにより約30〜60分
- 目安の回数
- 4〜6週間ごとに段階を分けて行います
- 回復期間
- 組み合わせにより3〜7日(かさぶた、赤み)
キム・テフン 院長 · 院長監修
皮膚科専門医 · 最終監修日は院長確認後に表記します
跡の治療は複数回の段階的な治療で、改善の程度は跡の深さと肌の状態によって異なります。

01概要
ニキビ跡 複合治療 跡のタイプごとに組み立てる段階的な治療
ニキビ跡の複合治療は、跡のタイプに応じてサブシジョン、TCA CROSS、レガートII、エルビウムレーザーによる縁の整え、CO2フラクショナルを組み合わせる治療計画です。
- 所要時間
- 組み合わせにより約30〜60分
- 目安の回数
- 4〜6週間ごとに段階を分けて行います
- 回復期間
- 組み合わせにより3〜7日(かさぶた、赤み)
- 持続期間
- 改善した分は保たれます — 段階ごとに積み上げます
医師の診療の視点
同じ機器でも、使い方が違えば結果は変わります。Graysがこの施術にどう向き合っているかをご紹介します。
ローリング・ボックスカー・アイスピックといった形による分類とあわせて、より大切な時期による分類を見ます。ニキビの跡なのか、初期の傷跡なのか、中期・後期の傷跡なのかで、進め方が変わります。
手技によるサブシジョン、レーザーやEBDによるマイクロサブシジョン、正常なコラーゲンの形成を促すコラーゲンブースター、高周波の施術などを組み合わせます。肌の回復する力とベースの状態に合わせ、比較的侵襲が少なくダウンタイムの短い方法を選ぶことで、副反応を抑えながら治療の効率と満足度を高めます。
本格的なプログラムは三つの段階に分けます。初期は水分と油分のバランスを整え、敏感になった皮脂腺のはたらきすぎを抑えて新しいニキビができるのを防ぎ、強い傷跡の治療に耐えられる肌のベースをつくります。中期に上の傷跡の治療を行います。後期は残った色素沈着と赤い跡を改善し、ハリと水分・油分のバランスを保ちます。
キム・テフン 院長 · 院長監修
02経過
時間とともに変わること
凹んだ跡はまず癒着をはがし(サブシジョン)、狭く深い跡は化学的に再生を促し(TCA CROSS)、縁はレーザーで整える — タイプごとに方法を変えるのが原理です。
01施術直後
組み合わせによって、赤み・点状の出血・かさぶたができることがあります。
023〜7日
表面が回復する時期です。再生のケアをあわせて行います。
034〜6週間おき
この間隔で段階をくり返します。通常は3〜6段階以上を計画します。
04段階ごとの評価
種類ごとの反応を見ながら次の段階の組み合わせを調整します。目標は「目立ちにくくすること」です。
AIで作成した画像です。実際の患者さまの写真ではなく、施術結果を示すものでもありません。回復の流れを分かりやすく表したものです。実際の経過には個人差があります。
04施術の流れ
診療の進み方
01専門医の診断
跡のタイプの地図をつくります(ボックス型、アイスピック型、ローリング型)。
02段階の設計
タイプごとの組み合わせと順序を決めます。
03施術
専門医が直接行います(サブシジョン、TCA、レーザー)。
04回復の管理
回復の段階に合わせてケアを組み合わせます。
すべての施術は皮膚科専門医が直接行います。
05Before / After
施術前後
ニキビ跡 複合治療 段階別の経過
臨床写真です。結果は肌の状態、年齢、治療の計画によって異なります。 施術前後の写真は、受けられた方の書面での同意を得て掲載し、同じ条件(光・角度)で撮影して加工していません。結果には個人差があります。
06アフターケア
回復とケア
- 01
当日
軽い赤みやヒリつきが出ることがあります。こすらず、やさしい洗顔と十分な保湿を行ってください。
- 02
かさぶた・角質
サブシジョンを行った部位は内出血が1〜2週間続くことがあります。圧迫のご案内に従ってください。
- 03
1〜4週間
結果を左右するのは紫外線対策です。SPF30以上を毎日、外出時は2時間ごとに塗り直してください。
- 04
経過の確認
回数の間隔や続けるかどうかは、反応を見ながら調整します。

07FAQ
よくあるご質問
傷跡の種類によって、治療方法はどう変わりますか?
傷跡の形と原因によって、用いる方法が変わります。ニキビでできた凹んだ傷跡のうち、皮膚の下が引きつれて癒着したローリング型には癒着をはがすサブシジョンを、狭く深いアイスピック型にはTCA CROSSを、縁がはっきりしたボックス型にはレガートII・エルビウムレーザーによる縁の整え(ショルダリング)・CO2フラクショナルなどで縁を整える方法をおもに検討します。一つの顔に複数のタイプが混ざっていることが多いため、皮膚科専門医が初診で傷跡のタイプを部位ごとに分けて確認したうえで、組み合わせを決めます。
手術・外傷の傷跡や盛り上がった(肥厚性)傷跡も治療できますか?
診察のうえで、治療の可否と方法を決めます。ニキビ跡 複合治療はニキビでできた凹んだ傷跡を中心に設計されたプログラムのため、手術・外傷の傷跡や盛り上がった傷跡は、位置・大きさ・できた時期によって別のアプローチが必要になることがあります。ケロイド体質の方や傷跡がだんだん大きくなっている場合は、診察の際に忘れずにお知らせください。
なぜ一つのレーザーではだめなのですか?
凹んだ傷跡は癒着の程度・深さ・縁の形が一つひとつ異なり、一つの方法がすべてのタイプに合うことは難しいためです。たとえば皮膚の下の癒着が原因の傷跡は、レーザーとは別に癒着をはがす工程が必要です。タイプを見分けて方法を組み合わせるのがニキビ跡 複合治療の考え方で、改善の程度には個人差があります。
何段階くらいかかり、間隔はどのくらいですか?
通常は4〜6週間ごとに3〜6段階以上を計画し、正確な回数は傷跡の深さと肌の状態を見て決めます。段階ごとにタイプ別の反応を確認し、次の段階の組み合わせを調整します。初診で全体の計画の大枠を一緒に立てます。
治療のときの痛みは強いですか?
痛みは中程度で、麻酔で調整します。外用(塗る)麻酔を基本とし、組み合わせによっては局所麻酔を併用し、施術時間は組み合わせによって30〜60分です。感じ方には個人差があるため、つらいときは施術中でもお伝えください。
ダウンタイムが心配です。
組み合わせによって、3〜7日ほど赤み・かさぶたが出る回復期間が必要です。サブシジョンを行った部位は、内出血が1〜2週間続くことがあります。大切なご予定があれば事前にお知らせいただくと、強さを調整したり段階を分けたりして計画します。
古い傷跡も改善できますか?
時間が経って形が固まった傷跡も治療の対象になりえます。ただし傷跡を消すのではなく、深さと縁を減らして目立ちにくくすることが現実的な目標で、改善の程度は傷跡の深さと肌の状態によって異なります。段階ごとに得られた改善を積み重ねていく形で進めます。
まだニキビができていますが、傷跡の治療を始めてもよいですか?
炎症が続いている状態であれば、ニキビをまず落ち着かせるか、傷跡の治療とあわせてコントロールする順序をおすすめします。新しいニキビができ続けると、傷跡が新たに加わることがあるためです。そのため初期には油分と水分のバランスや皮脂腺のはたらきすぎを整え、傷跡の治療に耐えられる肌の土台をつくってから、本格的な傷跡の治療に進みます。
他の施術と一緒に受けられますか?
はい、傷跡の状態と段階に応じて、他の施術をあわせて計画できます。傷跡の組織と毛穴にはマイクロニードル高周波のポテンツァ、コラーゲンの形成を助けるジュベルック、傷跡の治療後に残った色素沈着にはピコウェイなどを検討します。同じ日に併用するか、間隔をあけるかは、肌への負担を考えて診察のうえで決めます。
副作用や注意すべき点は何ですか?
施術後に赤み・細かな出血点・かさぶたが出ることがあり、サブシジョンの部位には内出血が出ることがあります。かさぶたを無理にはがしたり紫外線を浴びたりすると、色素沈着のリスクが高まることがあります。ケロイド体質、妊娠中、光過敏を起こす薬の服用、最近の日焼け、施術部位の感染・傷がある場合は、診察の際に忘れずにお知らせください。
施術後はどのようにケアすればよいですか?
こすらずにやさしく洗顔したあと十分に保湿し、かさぶたは自然に取れるまで待ってください。1〜4週間はとくに紫外線対策が大切なため、SPF30以上を毎日塗り、外出中は2時間ごとに塗り直してください。サブシジョンの部位はご案内した圧迫の方法に従っていただき、回復の段階に合わせた再生のケアをあわせて行います。
釜山・海雲台で傷跡の相談を受けるにはどう予約すればよいですか?費用はいくらですか?
Naver予約・KakaoTalkチャンネル・お電話(+82-51-710-1891)でご予約いただけ、LINEでのご相談も可能です。Grays皮膚科医院は釜山 海雲台区 佐洞循環路6、L Tower 10階(釜山地下鉄2号線・中洞駅近く)にあります。費用は傷跡のタイプに応じた組み合わせと段階の数によって異なるため、診察のあとに全体の計画とあわせてご案内します。ホームページの料金案内ページもご参照ください。
参考情報 3
- 韓国食品医薬品安全処 医療機器情報 — 許可番号から直接検索できます
- 大韓皮膚科学会 — 専門医資格の検索
- 監修: キム・テフン 院長
⚠ 注意 · 禁忌
- —施術部位に活動性の感染・開放した傷がある場合
- —直近の強い紫外線曝露・日焼け(色素沈着のリスクが高まります)
- —光線過敏症、または光線過敏を起こす薬を服用中の場合
- —妊娠中(安全性のデータが十分でないため、おすすめしていません)
- —ケロイドができやすい体質の方は、必ず診察時にお知らせください
施術の要点 · 比較表
| 施術 | 対象の層 | 主な変化 | 所要時間 | 持続期間 | 回復期間 |
|---|---|---|---|---|---|
| ニキビ跡 複合治療 ← | — | 跡のタイプごとに組み立てる段階的な治療 | 組み合わせにより約30〜60分 | 改善した分は保たれます — 段階ごとに積み上げます | 組み合わせにより3〜7日(かさぶた、赤み) |
| ウルセラプライム(HIFU) | L3 脂肪層 | SMAS筋膜層まで届く焦点式超音波リフト | 部位により約40〜60分 | おおむね6か月〜1年(個人差があります) | 当日から通常どおり。一時的な腫れとだるさが出ることがあります |
| チューンフェイス(高周波リフト) | L3 脂肪層 | 肌質・ハリ・輪郭を同時に整える高周波リフト | 約30〜50分 | 数か月単位のケア(個人差があります) | 当日から通常どおり |
| オリジオ(高周波タイトニング) | — | 負担を抑えたモノポーラ高周波のタイトニング | 約30〜50分 | 数か月〜1年(個人差があります) | 当日から通常どおり |
| ジュベルック(PDLLAコラーゲン生成剤)· ジュベルックボリューム | L2 真皮 | コラーゲン生成を促す再生型の注射 | 約20〜30分 | コースを終えたあと1年以上続いたという報告があります(個人差があります) | 1〜3日、軽い腫れや内出血が出ることがあります |
同じお悩みに対する施術を並べて比べています。どれが合うかは、層を判定したうえで対面の診療で決めます。
監修キム・テフン 院長 · 皮膚科専門医 · 最終監修日は院長確認後に表記します
施術後のケア
確認待ち — 院長確認前の草案毛穴・傷跡のレーザー
肌に微細な傷をつくって再生を促す方法なので、数日間のケアが結果に直結します。
回復の経過
- 施術当日赤み、ほてり、腫れがはっきり出ます。鎮静と保湿に集中してください。
- 2〜4日細かなかさぶたと角質が出てきます。無理にはがさないでください。
- 5〜7日角質が落ち着き、化粧をしても問題のない状態になります。
- 1〜3か月傷跡や毛穴の変化はこの期間にかけて現れます。回数を分けた場合は間隔を守ります。
この期間は避けてください
- 紫外線 — 2週間以上、日焼け止めは毎日
- サウナ・熱い入浴、激しい運動、飲酒 — 3〜5日
- 角質ケア製品 — 2週間
次のような場合はご連絡ください
- 浸出液や膿が見える、熱が出るとき
- 赤みが2週間を過ぎても強くなるとき
- 口唇ヘルペスの既往があり、似た水ぶくれが出たとき
次回の施術・次回の受診通常は3〜4週間おきに予定します。傷跡は複数の方法を組み合わせることが多いです。
個人差が大きいです。回復が予想と違う場合は自己判断せず、ご連絡ください。電話 +82-51-710-1891
施術後のケアをすべて見る →人物・場面の画像は理解のためにAIで生成したもので、実際の患者・医療スタッフ・院内の様子や施術結果ではありません。


