対象の層L1 · Epidermis表皮
- 所要時間
- 約10〜30分
- 目安の回数
- 2〜4週間ごとに分けて行います
- 回復期間
- トーニングは当日から通常どおり。スポット照射やタトゥー除去の部位は数日かさぶたになります
キム・テフン 院長 · 院長監修
皮膚科専門医 · 最終監修日は院長確認後に表記します
肝斑は一度で消す病変ではなく、抑えながら管理していく病変です。回数と反応には大きな個人差があり、タトゥーの除去はインクの色と深さによって反応が限られることがあります。

01概要
ピコウェイ(ピコレーザー)· リゾルブ 色素を細かく砕くピコ秒レーザー
ピコウェイは、ピコ秒(1兆分の1秒)単位の極めて短いパルスで色素を細かく砕く色素レーザーです。
- 所要時間
- 約10〜30分
- 目安の回数
- 2〜4週間ごとに分けて行います
- 回復期間
- トーニングは当日から通常どおり。スポット照射やタトゥー除去の部位は数日かさぶたになります
- 持続期間
- 回数を重ねて積み上げるタイプ — 維持のケアが必要です
医師の診療の視点
同じ機器でも、使い方が違えば結果は変わります。Graysがこの施術にどう向き合っているかをご紹介します。
単一のパラメータで行う単純なピコトーニングではありません。色素の種類と深さ、肌のベースの状態に応じて個別に調整したパラメータで、マルチレイヤー・フォーカシングの方式で行います。
キム・テフン 院長 · 院長監修
02経過
時間とともに変わること
熱の損傷ではなく光音響効果(光の衝撃波)で色素の粒を砕くため、まわりの皮膚の負担を抑えながら肝斑、シミ、タトゥーの色素を扱えます。
01施術直後
軽い赤みが出ることがありますが、たいてい当日中に落ち着きます。
02数日
病変の部分が一時的に濃く見えることがあります。自然な回復の過程です。
03回数を重ねて
2〜4週間おきの施術を重ねるにつれ、色調と病変が少しずつ薄くなります。速さには大きな個人差があります。
04維持のケア
紫外線や生活の要因で再発することがあるため、よくなったあとは間隔を広げて維持していきます。
AIで作成した画像です。実際の患者さまの写真ではなく、施術結果を示すものでもありません。回復の流れを分かりやすく表したものです。実際の経過には個人差があります。
03機器と技術
PicoWay 使用する機器
Candela(米国) · 米国FDA認証 · 韓国MFDS承認

ピコ秒のパルス
1兆分の1秒単位のパルスが、熱ではなく光音響の効果で色素を細かく砕きます。まわりの肌の負担を減らす方式です。
リゾルブのハンドピース
肌の中に微細な再生の空間(LIOB)をつくり、毛穴・傷跡・きめの改善にも用います。
正規品
Candelaの正規品で、米国FDAの承認と韓国MFDSの許可を受けた機器です。
04施術の流れ
診療の進み方
01専門医の診断
病変の種類(肝斑、日光性色素斑、そばかす)と深さを見分けます。
02波長とモードの選択
病変に応じて波長、出力、トーニング/スポットのモードを決めます。
03施術
専門医が直接行います。
04アフターケア
日焼け止めと回復のケアの要点をご説明します。
すべての施術は皮膚科専門医が直接行います。
05Before / After
施術前後
ピコウェイ シミ除去の経過
肝斑トーニング 複数回の経過
臨床写真です。結果は肌の状態、年齢、治療の計画によって異なります。 施術前後の写真は、受けられた方の書面での同意を得て掲載し、同じ条件(光・角度)で撮影して加工していません。結果には個人差があります。
06アフターケア
回復とケア
- 01
当日
軽い赤みやヒリつきが出ることがあります。こすらず、やさしい洗顔と十分な保湿を行ってください。
- 02
かさぶた・角質
細かなかさぶたができても無理にはがさないでください。自然に取れるのを待つことが色素沈着の予防になります。
- 03
1〜4週間
結果を左右するのは紫外線対策です。SPF30以上を毎日、外出時は2時間ごとに塗り直してください。
- 04
経過の確認
回数の間隔や続けるかどうかは、反応を見ながら調整します。

07FAQ
よくあるご質問
ピコウェイはどのような仕組みで色素を減らしますか?
ピコウェイは、1兆分の1秒単位(ピコ秒)の極めて短いパルスで色素の粒を細かく砕くレーザーです。熱で焼く方法ではなく光の衝撃波(光音響効果)を利用し、まわりの皮膚の負担を抑えるのが特徴です。砕かれた色素は回数を重ねながら少しずつ薄くなるため、一度で消える方法ではありません。
ピコウェイはどんな肌のお悩みに使いますか?
肝斑・シミ・そばかすなどの色素病変や、タトゥー・アートメイクの除去におもに用います。リゾルブハンドピースを使うと、毛穴・細かな傷跡・肌質のケアにも活用します。一つの顔に複数の種類の色素が混ざっていることが多いため、施術前に専門医が病変の種類と深さをまず見分けます。
肝斑のトーニングは何回受ける必要がありますか?
通常は2〜4週間ごとに5〜10回以上、回数を重ねて少しずつトーンを下げていく方法で進めます。肝斑は一度に取り除く病変ではなく、薄くしながら管理していく病変のため、毎回の反応を見て間隔と出力を調整します。必要な回数は病変と肌の状態によって一人ひとり異なります。
タトゥーやアートメイクも除去できますか?
はい、ピコ秒レーザーはタトゥー・アートメイクの除去に用いられます。ただしインクの色と深さによって複数回が必要で、一部の色は反応が限られることがあります。必要な回数は、診察でタトゥーの状態を確認したうえでご案内します。
リゾルブとは何ですか?
リゾルブは、ピコウェイに装着するフラクショナルハンドピースです。皮膚のなかに微細な再生の空間(LIOB)をつくり、毛穴・細かな傷跡・肌質の改善に活用します。色素治療とあわせて計画するかどうかは、肌の状態を見て診察のうえで決めます。
施術時間はどのくらいで、痛みは強いですか?
施術自体は部位と範囲によって10〜30分ほどです。痛みは弱〜中程度で、輪ゴムで弾かれるような感覚に近いものです。痛みに敏感な方は、必要に応じて外用(塗る)麻酔をしてから行います。
施術後すぐに日常生活に戻れますか?かさぶたはできますか?
トーニングは多くの場合、施術後すぐに日常生活に戻れます。ほくろのようなスポット病変やタトゥーの部位は、かさぶたができて数日残ることがあります。かさぶたは無理にはがさず自然に取れるのを待つことが、色素沈着の予防に大切です。
効果はいつから現れますか?
ピコウェイは回数を重ねるにつれて変化が現れる施術です。施術後の数日は病変が一時的に濃く見えることがあり、これは回復の過程の一部です。その後2〜4週間ごとの回数を重ねるなかでトーンと病変が少しずつ薄くなりますが、その早さには大きな個人差があります。
スターウォーカーとはどのように使い分けますか?
病変の深さと厚みによって使い分けます。ピコウェイは広がった色素を回数を重ねて薄くしたり、タトゥーのインクを細かく砕いたりするのにおもに用い、スターウォーカーは太田母斑のように深く厚い色素に用いることが多くあります。複数の色素が混ざっている場合は2つの機器を組み合わせることもあり、選択は診察の結果に基づきます。
副作用はありますか?施術を延期したほうがよい場合もありますか?
施術後に一時的な赤みが出ることがあり、まれに色素沈着が起こることがあります。とくに肝斑に過度な出力を使うとかえって悪化することがあるため、肌の状態に合わせて強さを調整します。最近強い日差しを浴びた方や日焼けをした方、光過敏を起こす薬を服用中の方や妊娠中の方、施術部位に傷・感染がある方は、診察の際に忘れずにお知らせください。
施術後の紫外線対策はどうすればよいですか?
紫外線対策は施術の結果に大きく影響するため、毎日しっかり行う必要があります。SPF30以上の日焼け止めを毎日塗り、外出中は2時間ごとに塗り直してください。施術当日は肌をこすらずやさしく洗顔し、十分に保湿してください。
ピコウェイの費用はいくらですか?予約はどうすればよいですか?
費用は病変の種類・範囲・回数によって異なるため、診察のうえで確定してご案内します。おおよその目安はホームページの料金案内ページでご確認いただけます。ご予約とご相談は、Naver予約、KakaoTalkチャンネル、お電話(+82-51-710-1891)で承っており、LINEでのご相談も可能です。
参考情報 5
- 承認・認証: PicoWay · 米国FDA認証 · 韓国MFDS承認
- メーカー: Candela(米国)
- 韓国食品医薬品安全処 医療機器情報 — 許可番号から直接検索できます
- 大韓皮膚科学会 — 専門医資格の検索
- 監修: キム・テフン 院長
⚠ 注意 · 禁忌
- —施術部位に活動性の感染・開放した傷がある場合
- —直近の強い紫外線曝露・日焼け(色素沈着のリスクが高まります)
- —光線過敏症、または光線過敏を起こす薬を服用中の場合
- —妊娠中(安全性のデータが十分でないため、おすすめしていません)
施術の要点 · 比較表
| 施術 | 対象の層 | 主な変化 | 所要時間 | 持続期間 | 回復期間 |
|---|---|---|---|---|---|
| ピコウェイ(ピコレーザー)· リゾルブ ← | L1 表皮 | 色素を細かく砕くピコ秒レーザー | 約10〜30分 | 回数を重ねて積み上げるタイプ — 維持のケアが必要です | トーニングは当日から通常どおり。スポット照射やタトゥー除去の部位は数日かさぶたになります |
| スターウォーカー MaQX(色素レーザー) | L1 表皮 | 頑固な色素を狙う高出力レーザープラットフォーム | 約10〜30分 | 回数を重ねて積み上げるタイプ — 病変により異なります | 治療した病変が数日、かさぶたや赤みになることがあります |
| ジェントルマックスプロ(二波長レーザー) | L1 表皮 | 医療脱毛からトーニング、赤みまで — 二波長の応用 | 部位により約10〜40分 | 医療脱毛はコースを終えたあと長く保てます(個人差があります) | 当日から通常どおり |
| スポットクリア | — | 色素病変を診断し、病変ごとにレーザーを決める複合治療 | 病変の数・範囲により、診察のうえでご案内します | 病変により異なります — 再発・新しい病変の可能性があります | 病変部位のかさぶた・赤みが数日〜1週間(機器・病変により異なります) |
同じお悩みに対する施術を並べて比べています。どれが合うかは、層を判定したうえで対面の診療で決めます。
監修キム・テフン 院長 · 皮膚科専門医 · 最終監修日は院長確認後に表記します
施術後のケア
確認待ち — 院長確認前の草案シミ・赤みのレーザー
色素は薄くなる前に、いったん濃くなってからはがれ落ちる経過をたどります。この時期を乗り切ることと紫外線対策が結果を左右します。
回復の経過
- 施術当日チクチク感と赤みがあります。鎮静と保湿をしっかり行ってください。
- 2〜7日シミや肝斑が濃くなり、細かなかさぶたができることがあります。はがさず、自然に取れるのを待ってください。
- 1〜2週間かさぶたが取れて色が薄くなります。この部分に紫外線が当たると元に戻ることがあります。
- 施術の間隔トーニングは2〜4週間おきに複数回、シミ取りは経過を見て決めます。
この期間は避けてください
- 紫外線 — 回復期間中ずっと、日焼け止めは毎日
- かさぶたを手ではがすこと
- 角質ケア・美白製品の自己判断での使用 — 1週間
次のような場合はご連絡ください
- かさぶたが取れた部分が白く、または黒く残って広がるとき
- 浸出液が出る、腫れるとき
次回の施術・次回の受診シミは一度で終わることはまれです。回数と間隔は診察で決めます。
個人差が大きいです。回復が予想と違う場合は自己判断せず、ご連絡ください。電話 +82-51-710-1891
施術後のケアをすべて見る →人物・場面の画像は理解のためにAIで生成したもので、実際の患者・医療スタッフ・院内の様子や施術結果ではありません。


