対象の層L1 · Epidermis表皮
- 所要時間
- 約10〜30分
- 目安の回数
- 4〜8週間ごとに分けて行います
- 回復期間
- 治療した病変が数日、かさぶたや赤みになることがあります
キム・テフン 院長 · 院長監修
皮膚科専門医 · 最終監修日は院長確認後に表記します
難治性の色素は複数回の長期計画が必要で、再発の可能性もあわせてご説明します。

01概要
スターウォーカー MaQX(色素レーザー) 頑固な色素を狙う高出力レーザープラットフォーム
スターウォーカー MaQXは、複数の波長とパルスモードをもつ高出力の色素レーザープラットフォームです。
- 所要時間
- 約10〜30分
- 目安の回数
- 4〜8週間ごとに分けて行います
- 回復期間
- 治療した病変が数日、かさぶたや赤みになることがあります
- 持続期間
- 回数を重ねて積み上げるタイプ — 病変により異なります
医師の診療の視点
同じ機器でも、使い方が違えば結果は変わります。Graysがこの施術にどう向き合っているかをご紹介します。
単一のパラメータで行う単純なトーニングではありません。色素の種類と深さ、肌のベースの状態に応じて個別に調整したパラメータで、マルチレイヤー・フォーカシングの方式で行います。
色素の種類・大きさ・深さと肌のベースの状態に応じて、ピコウェイ、スターウォーカー、ジェントルマックスプロ、レッドタッチプロ、エルビウムヤグレーザーなどを組み合わせて使います。
キム・テフン 院長 · 院長監修
02経過
時間とともに変わること
病変の深さに応じて波長を切り替えて色素を砕き、高出力の単一パルスで厚い色素やタトゥーを扱います。
01施術直後
病変の部分に赤みやヒリつきが出ることがあります。
02数日〜1週間
かさぶたができて取れていく回復の時期です。無理にはがさないでください。
034〜8週間おき
深い病変は色素の代謝と回復に時間がかかるため、間隔を長めにとります。
04長期の計画
治りにくい色素は複数回にわたる計画が必要で、再発の可能性もあわせてご説明します。
AIで作成した画像です。実際の患者さまの写真ではなく、施術結果を示すものでもありません。回復の流れを分かりやすく表したものです。実際の経過には個人差があります。
03機器と技術
StarWalker MaQX 使用する機器
Fotona(スロベニア) · 米国FDA認証 · 韓国MFDS承認

多波長・高出力
病変の深さに応じて波長を変えて近づき、高出力の単一パルスで厚い色素やタトゥーを扱います。
治りにくい病変に
太田母斑やカフェオレ斑など、治りにくい色素の治療にも幅広く使えます。
04施術の流れ
診療の進み方
01専門医の診断
難治性の病変かどうかと、その深さを判定します。
02波長とモードの設計
病変ごとの治療計画を立てます。
03施術
専門医が直接行います。
04アフターケア
かさぶたのケアと日焼け止めの要点をご説明します。
すべての施術は皮膚科専門医が直接行います。
05Before / After
施術前後
難治性色素の治療経過
臨床写真です。結果は肌の状態、年齢、治療の計画によって異なります。 施術前後の写真は、受けられた方の書面での同意を得て掲載し、同じ条件(光・角度)で撮影して加工していません。結果には個人差があります。
06アフターケア
回復とケア
- 01
当日
軽い赤みやヒリつきが出ることがあります。こすらず、やさしい洗顔と十分な保湿を行ってください。
- 02
かさぶた・角質
細かなかさぶたができても無理にはがさないでください。自然に取れるのを待つことが色素沈着の予防になります。
- 03
1〜4週間
結果を左右するのは紫外線対策です。SPF30以上を毎日、外出時は2時間ごとに塗り直してください。
- 04
経過の確認
回数の間隔や続けるかどうかは、反応を見ながら調整します。

07FAQ
よくあるご質問
スターウォーカー MaQXはどのようなレーザーですか?
スターウォーカー MaQXは、複数の波長とパルスモードをもつ高出力の色素レーザープラットフォームです。病変のある深さに応じて波長を切り替えて色素を砕き、高出力の単一パルスで厚い色素やタトゥーにアプローチします。スロベニアFotona社の機器で、米国FDA認証と韓国MFDS承認を取得しています。
スターウォーカーはどんな色素のお悩みに使いますか?
太田母斑・カフェオレ斑などの難治性の色素病変におもに用います。通常のトーニングでは反応が遅かった厚い色素や、タトゥーの除去を検討している場合にも使われます。同じ茶色いしみでも種類と深さが異なるため、スターウォーカーが合うかどうかは専門医の診断でまず判定します。
ピコウェイとはどう違いますか?
パルスの方式と出力の特性が異なります。浅く広く広がった色素はピコウェイ、深く厚い病変はスターウォーカーが向いていることが多くあります。色素の種類・深さと肌の状態によってピコウェイ・ジェントルマックスプロなど他のレーザーとあわせて計画することもあるため、病変の診断が第一です。
太田母斑も治療できますか?
はい、真皮に色素がある太田母斑はレーザー治療の対象です。ただし複数回にわたる長期の計画が必要で、治療の反応には大きな個人差があります。治療計画を立てる際に、再発の可能性もあわせてご説明します。
治療の間隔が長いのはなぜですか?
深い病変では、砕かれた色素が代謝され皮膚が回復するまでに時間が必要なため、通常4〜8週間の間隔をあけます。間隔を詰めすぎると、回復しきっていない皮膚にさらに刺激が加わることがあります。次の回の時期は、前回の施術の反応を見て調整します。
何回くらい受ける必要がありますか?
決まった回数があるというより、病変の種類と深さによって異なります。難治性の色素は、複数回にわたる長期の計画が必要になることが多くあります。予想される期間と回数は、診察で病変の状態を見たうえでご案内します。
施術のときに痛みはありますか?時間はどのくらいかかりますか?
痛みは中程度と感じる方が多くいらっしゃいます。必要に応じて外用(塗る)麻酔をしてから行い、施術時間は範囲によって10〜30分ほどです。痛みの感じ方は部位や個人によって異なります。
施術後のかさぶたや赤みはどのくらい続きますか?
病変部位にかさぶたと赤みが出て、数日残ることがあります。かさぶたはたいてい数日〜1週間で取れ、無理にはがさず自然に取れるのを待つ必要があります。大切なご予定がある場合は、かさぶたの期間を考えて施術日を決めることをおすすめします。
副作用や再発の可能性はありますか?
施術後に一時的な色素沈着や赤みが出ることがあります。難治性の色素は治療後にも再発することがあり、反応の程度は病変と個人によって大きく異なります。施術前に、予想される反応と限界を十分にご説明します。
施術の前後に注意すべき点はありますか?
施術の前後は、日光を浴びることや日焼けを避けることが大切です。最近強い紫外線を浴びた方、光過敏を起こす薬を服用中の方、妊娠中の方は、診察の際に忘れずにお知らせください。施術後はSPF30以上の日焼け止めを毎日塗り、外出中は2時間ごとに塗り直してください。
費用はどのくらいですか?
費用は病変の種類・範囲・回数によって異なるため、診察のうえで確定してご案内します。おおよその目安はホームページの料金案内ページでご確認いただけます。ご相談のご予約は、Naver予約、KakaoTalkチャンネル、お電話(+82-51-710-1891)で承っており、LINEでのご相談も可能です。
参考情報 5
- 承認・認証: StarWalker MaQX · 米国FDA認証 · 韓国MFDS承認
- メーカー: Fotona(スロベニア)
- 韓国食品医薬品安全処 医療機器情報 — 許可番号から直接検索できます
- 大韓皮膚科学会 — 専門医資格の検索
- 監修: キム・テフン 院長
⚠ 注意 · 禁忌
- —施術部位に活動性の感染・開放した傷がある場合
- —直近の強い紫外線曝露・日焼け(色素沈着のリスクが高まります)
- —光線過敏症、または光線過敏を起こす薬を服用中の場合
- —妊娠中(安全性のデータが十分でないため、おすすめしていません)
施術の要点 · 比較表
| 施術 | 対象の層 | 主な変化 | 所要時間 | 持続期間 | 回復期間 |
|---|---|---|---|---|---|
| スターウォーカー MaQX(色素レーザー) ← | L1 表皮 | 頑固な色素を狙う高出力レーザープラットフォーム | 約10〜30分 | 回数を重ねて積み上げるタイプ — 病変により異なります | 治療した病変が数日、かさぶたや赤みになることがあります |
| ピコウェイ(ピコレーザー)· リゾルブ | L1 表皮 | 色素を細かく砕くピコ秒レーザー | 約10〜30分 | 回数を重ねて積み上げるタイプ — 維持のケアが必要です | トーニングは当日から通常どおり。スポット照射やタトゥー除去の部位は数日かさぶたになります |
| ジェントルマックスプロ(二波長レーザー) | L1 表皮 | 医療脱毛からトーニング、赤みまで — 二波長の応用 | 部位により約10〜40分 | 医療脱毛はコースを終えたあと長く保てます(個人差があります) | 当日から通常どおり |
| スポットクリア | — | 色素病変を診断し、病変ごとにレーザーを決める複合治療 | 病変の数・範囲により、診察のうえでご案内します | 病変により異なります — 再発・新しい病変の可能性があります | 病変部位のかさぶた・赤みが数日〜1週間(機器・病変により異なります) |
同じお悩みに対する施術を並べて比べています。どれが合うかは、層を判定したうえで対面の診療で決めます。
監修キム・テフン 院長 · 皮膚科専門医 · 最終監修日は院長確認後に表記します
施術後のケア
確認待ち — 院長確認前の草案シミ・赤みのレーザー
色素は薄くなる前に、いったん濃くなってからはがれ落ちる経過をたどります。この時期を乗り切ることと紫外線対策が結果を左右します。
回復の経過
- 施術当日チクチク感と赤みがあります。鎮静と保湿をしっかり行ってください。
- 2〜7日シミや肝斑が濃くなり、細かなかさぶたができることがあります。はがさず、自然に取れるのを待ってください。
- 1〜2週間かさぶたが取れて色が薄くなります。この部分に紫外線が当たると元に戻ることがあります。
- 施術の間隔トーニングは2〜4週間おきに複数回、シミ取りは経過を見て決めます。
この期間は避けてください
- 紫外線 — 回復期間中ずっと、日焼け止めは毎日
- かさぶたを手ではがすこと
- 角質ケア・美白製品の自己判断での使用 — 1週間
次のような場合はご連絡ください
- かさぶたが取れた部分が白く、または黒く残って広がるとき
- 浸出液が出る、腫れるとき
次回の施術・次回の受診シミは一度で終わることはまれです。回数と間隔は診察で決めます。
個人差が大きいです。回復が予想と違う場合は自己判断せず、ご連絡ください。電話 +82-51-710-1891
施術後のケアをすべて見る →人物・場面の画像は理解のためにAIで生成したもので、実際の患者・医療スタッフ・院内の様子や施術結果ではありません。


